干潟の珍魚の水族館やながわ有明海水族館が今話題になって
干潟の珍魚の水族館紹介されて注目されています。
今までの水族館と違って話題になっていますのでもし近くを通るようであれば覗いてみてはどうでしょう。
NHKあさイチやテレビで紹介されています。今まで水族館というのはあまり行ったことがない人でも、親子で欲しく見ることができるのでいちど覗いてみてはどうでしょう。
福岡県柳川市小さな私設水族館ということで話題になっています。
柳川市は有明海の干潟のところなので、珍しい魚を見ることが出来たり、珍魚・怪魚に会える知ることができます。
★やながわ有明海水族館
場所について
営業時間 平日:12時~16時30分
土日・祝日:11時~17時
料金 大人 300円、 小~高校生 100円、幼児 無料
住所 柳川市稲荷町東北町29
0944-72-2424
★家族で出かけるのも
柳川市の稲荷町あるということで、子供たちは生き物に触れ合うチャンスができるということで注目です。
普通の水族館ではなくて干潟の水族館なので、変わった魚を見ることができます。
ムツゴロウやワラスボなどが有名な魚なので、面白いと思います。スッポンなども展示しているので楽しく見ることができます。
70種類程度展示しているので、魚の観察などもできるので、夏休みに出かけるのにも非常に面白いと人気になっています。
アロワナやアリゲーターガー
外国の古代魚
めだかなども展示をしていますので、親しみやすい種類の魚が見つけることができます。
魚を育てるというのも非常に大変ということで、苦労があるようです。
寄生虫があることもあってピンセットなどでとるのも大変ということを話されています。
★館長さんについて
小宮春平さんが館長さんということで、色々話を聞くことができるということで注目です。
小さい頃から図鑑が大好きで、魚についていろいろ調べていたり、中国やアフリカにもかけたことがあるいうことで、人気の単調さということです。
有明海の干潟調査で来た時に魅力を感じたということです。
★最後に
民営水族館ということで、学生が集まって作り上げた水族館として注目されています。
16年の10月にリニューアルオープンしたということで水槽は30個程度あるということできるな魚を手にしています。
機会があればいちど出かけてみてはどうでしょう。

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